分散投資or集中投資 ウォーレンバフェットから学ぶ

分散投資と集中投資はどちらがよいのか?

 今日は、分散投資と集中投資 どちらを選ぶべきなのか 世界一の投資家 ウォーレン・バフェットの言葉を参考に考えてみたいと思います。


 最近「バフェットの教訓―史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵」という本を読みました。

 同書によるとバフェットは分散投資について以下のような言葉を残しているようです。

●分散とは無知に対するリスク回避だ。だから、勝手知ったる者にとって、分散の手法はほとんど意味がない

●広範な分散投資が必要となるのは、投資家が投資にうとい場合のみである

 分散投資が必要なのは、投資をよく知らない人間であるということをバフェットは言っています。

 この言葉を読んで、あなたはどう思ったでしょうか?投資の勉強をして、投資に詳しくなり、集中投資をしようと思ったでしょうか?

 「マネーと常識 投資信託で勝ち残る道」よると、バフェットは以下のような言葉を残しているそうです。

●低コストのインデックスファンドは、投資家の大多数にとって最も聡明な株式投資だ。私の恩師であるベンジャミン・グラハムは、何年も前にこの立場を支持したが、その後の彼の態度から考えても、それが真実であると私は確信している。


 バフェットの言葉を読んでいると私には、バフェットが「私のような優れた投資家は集中投資が良いけれど、オマエのような一般人はインデックスファンドでも買ってなさい。」と言っているように聞こえます。

 多くの人間にとって、投資の勉強をして、集中投資をするよりは、手間をかけず、分散投資をするほうが良い結果が出るように思うのです。

 投資の勉強をして、集中投資をしようと思った そこのアナタ。アナタは集中投資に向いている一部の人間になれそうでしょうか?